岐阜県槍道連盟 2015年06月06日 未選択 0 岐阜県槍道連盟は槍道、斧道の二道から成る。槍道は槍の理法の修練による人間形成の道である。【岐阜県槍道連盟】TEL 090-9797-1729mail dragonknightmituhiro@ezweb.ne.jpdragonknightmituhiro@yahoo.co.jpdragonknightmituhiro@gmail.com 会長 古屋充裕 副会長 三浦吉郎 専務理事 田中慎介 常任理事 吉柳憲治 監事 服部正也 *槍道のインストラクター(指導員)育成制度を実施します。*槍道や斧道の会員を募集しています♪【槍道稽古】槍道稽古の場所と日程をお知らせいたします。◆愛知県武道館◆〒455-0078愛知県名古屋市港区丸池町1-1-4TEL 052-654-8541FAX 052-654-8540http://aichi-budo.sakura.ne.jp/◆名古屋市総合体育館(日本ガイシホール)◆〒457-0833愛知県名古屋市南区東又兵ヱ町5-1-16TEL 052-614-3111FAX 052-614-3120https://www.nespa.or.jp/hall/sp/◆尾張旭市総合体育館(尾張旭市体育施設)◆〒488-0801愛知県尾張旭市東大道町原田2578TEL 0561-54-2733FAX 0561-52-2902https://www.hamada-sports.com/owariasahi/[名城槍友会]1.上記のスポーツ施設で日曜日の18:00~21:002.見学は随時受け付けています♪3.槍道や斧道の会員募集中です♪名城槍友会のウェブサイトはコチラ↓https://meisounagoyasi.edoblog.net/ PR
段審査学科問題 2015年06月06日 未選択 0 1 段階の区分について(1) 段階の区分は受審者の錬度層を考慮して、『初段~三段』『四段・五段』の二段階に区分した。(2) 二段階の区分にあたっては、初段から三段までは『学習者の立場』『指導される側』、四・五段は『自ら進んで求める立場』にあると同時に、『指導者の立場』『指導する側』にあることを考慮した。2 問題例の領域について多岐にわたる問題例を整理して、『知識』『理論』『実技』『日本槍道形』『試合』の五領域に枠組みした。3 参考文献について① 幼少年槍道指導要領② 全日本槍道連盟槍道講習会資料③ 日本槍道形解説書 平成27年4月 岐阜県槍道連盟
段位審査要項 2015年06月06日 未選択 0 初段 一級受有者 満12歳以上二段 初段受有後1年以上三段 弐段受有後1年以上四段 参段受有後2年以上五段 四段受有後3年以上六段 五段受有後4年以上七段 六段受有後5年以上八段 七段受有後10年以上 40歳以上錬士 六段受有後1年を経過し、全槍連が推薦する者教士 七段受有後2年を経過し、全槍連が推薦する者☆審査資格については一部特例があります。詳細は、(一社)全日本槍道連盟にお問い合わせください。【審査要項】日本槍道形(初段は7本目まで、二段は9本目まで、三段は11本目まで、四段は素槍11本・鎌槍4本、五段は素槍11本・鎌槍8本)の審査、続いて学科試験を実施する。審査は、形・学科が同時に合格しなければ不合格となる。